大阪文化服装学院はこう考えます
当校では、アパレル産業全体を視野に入れた学科・コース設定をし、卒業までに業界全般が理解できるようにカリキュラムが構成されています。まず幅広く基礎力をつけたうえで専門分野を深く学びます。基礎部分は繰り返し学び、ステップアップして、就職後、もしくは独立後、現場で困らない知識と技術を習得します。アパレル企業での研修やコラボレーションなど、実践の機会も充実しています。また、独立志向の強い若手クリエイターの自立・挑戦への支援も行っています。眠っている才能を発見しながら、将来の可能性を拡げるという教育思想に基づいているのです。
納得のいく進路選びをするためには早めの情報収集が大切です。高校入学後すぐに始めても決して早すぎることはありません。でも、その前に高校の先生や保護者の方はお子さまとじっくり話してみることも大切です。以下に進路決定までの大まかな流れを示してみます。
将来について
話し合う
将来の目的にあわせ
進路を考える
大学、短大、専門学校を
比較する
資料請求・
ホームページチェック等
オープンキャンパスなどで
学校の見学
進学先を決め
エントリー・出願
保護者説明会にご参加いただいた
保護者の方の声をご紹介します。
入学時の納入金のことが気になっていたので納入方法など直接聞けてよかった。
教育ローンや奨学金のことが聞きたかったので詳しく聞けて資料もいただいた。
アパレルでのお仕事に不安でしたが業界の状況や求人、技術職や総合職で多く就職していることを聞けて安心した。
説明会で個別相談の時間があったので気になることが全て聞けた。
子供が授業についていけるか心配でしたが授業の進め方が聞けたので納得できた。