大阪文化NEWS
 
ブランドマネージメント学科デュアルシステムでは
在学中に企業と雇用契約を結びキャリアアップできる!

 

当校ブランドマネージメント学科では、文部科学省認可のファッション系専門学校では初めてデュアルシステムを導入しました。
デュアルシステムとは、文部科学省と厚生労働省が連携して開始された職業訓練制度。教育機関の授業と企業における実習訓練とで構成されたカリキュラムで行われる、有能な人材を育成するためのシステムです。当校では、大手アパレル企業の株式会社パルと提携し、同システムを採用しています。


当校デュアルシステムは、通常の長期インターンシップと異なり、学生と企業が“雇用契約を結ぶ”という形態をとります。
雇用契約を結ぶことのメリットは、社員と同等に扱われ“在学中に企業内でキャリアアップができる”ことです。もちろん給与も発生し、企業から学生に直接支払われます。雇用保険へも加入します。学生たちからは「企業から正当に評価されて対価が支払われるのは魅力的。休日に働いたときは、その分の給料もいただけます」と非常に好評です。これらは当校独自の特徴と言えるでしょう。


 
まだあまり知られていない!
ブランドマネージメント学科、デュアルシステムの魅力に急接近!
「在学中に雇用契約を結び、企業内でキャリアアップができる」とは!?
ブランドマネージメント学科では、2年生の後期から約10カ月間、週2日程度のペースで、株式会社パルグループの各店舗で研修を行います(1日8時間勤務)。
その間、学生と同社は雇用契約を結び、同社の社員と同じ基準で、勤務態度や技術力を評価されます。その正当な評価のもと販売実務能力をつけていき、卒業時には店長クラスのキャリアを積むことが可能になるのです。
だからこそ、2年生の前期までに当校の授業内で基礎的な実力を身につける必要があるのです。また、学生がパルへ就職を希望する場合は、高待遇で入社することが可能です。
 
 各店舗の店長から、直接指導を受けることができます!
株式会社パルの各店舗で活躍する店長から直接、教育指導を受け、飛躍的にスキルを伸ばすことができます。接客はもちろん、ディスプレイ企画、商品管理、顧客管理、会計、クレーム対応など、店長としてのノウハウを実践の中で磨いていくことが可能です。配属店舗に関しても、自宅や当校からの距離や交通の便を考慮した、通いやすい店舗選びができるのも学生からは好評です。
また、パル社員と同じ企業研修に参加でき、さらに高い技術を身につけることができます。パル社員総会で接客ロールプレイングに参加できることもあり、自分の実力を判断する機会にも恵まれます。
 
 店長のその先のキャリアへ!!
当校デュアルシステムは、キャリアアップシステムがベースにあるため、VMD、バイヤーなどのキャリアをめざす学生にとっても、非常に有効な近道となります。
また、たとえ株式会社パルに就職を希望しない場合でも、デュアルシステムで培った実力は本物。他企業でも活かされる技術力を養うことができるでしょう。
ブランドマネージメント学科では、店舗運営能力とリーダーシップを兼ね備えた、有能な人材を育成することに全力を投じ運営を行っていきます。
 
学校での授業は、店頭研修と連動!高い相乗効果を生み出す!
 毎週着実に実力をアップさせる“課題設定 → 実行 → 検証”のサイクルシステム!
学生は、週3日間は学内で授業を受けます。ビジネスコミュニケーションの授業の中で学生たちは、企業実習で経験した仕事、学んだこと、失敗したこと、ハプニングなどを洗い出し整理をしていきます。
その内容について教員とともに検証。「どうして接客が上手くできたのか。なぜ失敗したのか」などについて深く考察していきます。
そのうえで、次の企業実習に向けて明確な課題を設定。毎週その課題をクリアすることをめざして店頭で実行します。このように、“課題設定→実行→検証→課題設定→・・・”と繰り返すことで、着実に実力を伸ばしていきます。
 
 店長の先のキャリアを想定したカリキュラム!
授業には、将来のキャリアアップに対応した、MD戦略やバイヤー実務、さらには経営戦略に関する内容まで盛り込まれています。
学生たちは企業実習を通して、“現場”を自分の目で見ています。トレンド傾向やお客様が求めるもの、売上高などについて実体験として理解することができます。
だから授業では、各自が実習している店舗を想定し、それぞれの店舗のMD戦略、ディスプレイ企画、バイイング計画などを学びます。
その際に、経営者の視点で「どうすればお客様が求めている商品を作ることができるか。
どうすればブランドを市場に定着させることができるのか」を考えます。
そういったビジネス的思考を繰り返すことで、「売れる商品を提案する能力」「売れるお店を作りあげる力」を伸ばすことができます。
このように、企業実習と学内授業を連動させ、より高い教育効果を生み出します。
 
 現場経験が豊富な業界トップクラスのプロ講師!
株式会社パルの社長、専務らを中心に、業界トップクラスのプロ講師陣の授業を受けることができます。各専門分野のプロによる指導で、実際の現場経験に基づいた授業内容であるため、非常に実践的で高度ですが、わかりやすくご指導いただいています。
 
 繊維の知識やデザイン・縫製まで、ファッションの専門家としての技術を習得!
授業では、販売や店舗運営能力を養うだけにとどまりません。
生地や素材の特性、カラーの知識、デザイン・縫製について、講義だけでなく実習を通して学びます。
服の構造や作り方を十分に理解することで、お客様へ生地や縫製の説明もでき、商品提案力をいっそう向上させます。さらには商品開発・企画の際に、デザイナーに的確な指示を出すことができます。
学生からも「洋服を作る授業は楽しいですよ。デザインやパターン力もつきます」と好評。通常、店頭販売だけではなかなか身につけることができないような技術・知識を両立して学び、ファッションの専門的な知識・リーダーシップをあわせもったショップマスターをめざします。

★店舗実習をしている学生の声★

ブランドマネージメント学科の3年生は、現在パルの各店舗で実習を行っている真っ最中。そんな学生たちに話を聞いてきました。
 
 
 伊藤桃子さん
 
実習店舗:「ルイス」阪急メンズ館
店頭での接客を中心に、店長さんやスタッフの方にアドバイスをいただきながら頑張っています。企業実習は10カ月以上あるのですが、前期と後期、5カ月ずつに分かれていて、前期が終わると配属店舗を変更することもできます。私の場合、前期はレディスの「アム二ス」で、後期はメンズの「ルイス」で実習。お客様が、女性と男性では接客の仕方も変わってくるので、幅広く接客技術を学べたと思います。実習をしていて嬉しかったことは、自分の接客したお客様がリピーターになったとき。言葉づかいや、商品提案能力を身につけて、お客様に好かれるような販売員になりたいです。
 
 木下佳美さん
 
実習店舗:「カスタネ」Hep Five店
店頭に立つときに意識するのは、“ただ商品を売る”のではなくて、“いかにお客様を楽しませるか”を考えて会話すること。やはりお客様には長く滞在していただけるような接客を心がけています。また接客の際、大阪文化で学んだ“素材知識”が役立つことを実感。素材に詳しいと、お客様のライフスタイルに合わせた商品を提案できるんです。
企業実習を通していちばん良かったことは、なんと言っても自信がついたこと。現場を経験することで、授業だけではわからなかったことも実践の中で学べます。思いやりがあって、みんなをまとめられるような店長をめざします。
 
 河畑真知子さん
 
実習店舗:「カスタネ」なんばCity店
デュアルシステムは、店頭販売で学んだことを学校で復習できることが魅力。実習中に失敗してしまったことや、できなかったことについて、先生に相談しながら次の実習での課題にします。ひとつひとつクリアすることで接客技術が向上すると思います。今の私の課題は、お客様のニーズの引き出し方。お客様が本当に求める商品をいかに提案できて信頼を得るかに重点を置いています。“自分がお客様の立場だったら、どんなことを店員さんに言ってもらうと嬉しいか”というのを常に意識しています。店頭でも、スタッフの方が接客ロールプレイングをしてくれるので、すごく勉強になっています。
 
 松岡蘭奈さん
 
実習店舗:「ガリャルダガランテ」長堀店
店舗に配属されて間もない頃は、落ち着いて接客できませんでした。でも、この企業実習を通して成長できたと思います。それも店長のアドバイスのおかげ。店長は、厳しいときは厳しいですが、良い接客をするとみんなの前でほめてくれるんです。すると、他のスタッフも、ほめられたスタッフの良い所を真似するようになり、お店全体がいい方向に向かうんです。また、店長の勧めでパルの社員さんと同じ研修にも参加しました。すごく勉強になったし店長に感謝しています。接客をしていて嬉しいことは顧客ができたとき。お客様にコーディネートを任されたときは、“信頼されてる!”って自信につながりますね。
 
 
卒業生の方へ 交通アクセス