| 4/9(水)、当校で「ニューヨークファッション情報セミナー」が開催されました。同セミナーは、大阪文化キャリアスクール主催の公開講座で、今回で16回目を迎えます。担当講師は、ニューヨーク在住コーディネーターで、業界誌「ギャップジャパン」のニューヨーク特派員などを歴任してきた礒野信江氏。多くのアパレル関係者も参加し、業界からの注目度が高いセミナーとなりました。
 
テーマ(1) 08-09年秋冬NYコレクション、
バイヤー注目のアイテムとは
テーマ別、シルエット別、アイテム別、カラー別など、さまざまな角度からコレクション作品について礒野氏に解説していただきました。
また、世界中のファッションバイヤーたちが注目しているアイテムを分析。日々変化するファッション業界の“最先端のその先”を知ることができる、素晴らしい内容となりました。

テーマ(2) 高級ブランド市場で成功をつかむ方法
アメリカでは、市場の上下二極化が進み、ラグジュアリー(高級)ブランドの大衆化が加速しています。消費者の購買データについて礒野氏に分析していただき、なぜ、このような傾向になっているのか解説していただきました。
また、新しいラグジュアリーブランドの市場戦略の方法について考察していきました。

テーマ(3) アメリカ最新ショップ情報
アメリカで注目のメンズショップと、進展するメンズファッションの動向について解説していただきました。また、人気セレクトショップが注目しているメンズデザイナーの紹介がありました。
 
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●礒野信江氏プロフィール
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| 1982年 |
(株)ミクラ社からニューヨーク市場調査員として渡米。 |
1983年
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ニューヨーク州立ファッション工科大学(F.I.T.)ファッション・バイイング・アンド・マーチャンダイジング学科(FBM)に留学、1985年に卒業。 |
| 1987年 |
ノヴァ・インターナショナルサービス設立。 |
1989年
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業界誌「ギャップジャパン」のニューヨーク特派員を務める。
その他業界誌にも多数執筆。
「ニューヨークに行く前に読む/ファッションビジネス事情」(繊研新聞出版)、「ニューヨークのアトリエ」など 他多数 |
ファッション関連企業、学校、メディアを対象にしたニューヨーク研修、市場調査、取材のためのコーディネート、通訳、調査報告書作成、買い付けコンサルティング等のサービス業務を実施。
また、日米の学校および教育機関、各種組合団体、企業での講演も多数実施。
アメリカ在住。ノヴァ・インターナショナルサービス代表。
CFDA/米国ファッションデザイナー評議会大賞の審査委員(審査員の中で唯一の日本人) |
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