| 10月23日(火)、当校で「ニューヨークファッション情報セミナー」が開催されました。講師は、ニューヨーク在住のコーディネーター礒野氏。業界紙「ギャップジャパン」のニューヨーク特派員もされている方です。
約30名の参加者が受講。会場ではアパレル関係者の姿も目立ち、業界人も注目するセミナーとなりました。
 
◆講演は3つのテーマで展開。それぞれから、アパレル業界の新しい可能性を探っていきました。
テーマ(1)「最新ファッションビジネス情報」
「食物や、車だけでなく、衣料も『エコ・フレンドリー』の方向へ向かっている」という内容。「農薬や肥料を使っていない綿花や竹、大豆などを原材料にした衣服が増えてきている。
『エコ・ファッション』が、将来ひとつのファッション・カテゴリーとして定着する」と、磯野氏は予測。この新カテゴリーから、新しいビジネスチャンスを探り、「未来のファッション業界の姿」を、わかりやすく講義してくださいました。

テーマ(2)「最新 N.Y.ショップ情報」
近年注目されている地域「ソーホー」「ミートマーケット」「ロアーイーストサイド」などに、新しく完成した、若手アーティストたちのブティックを紹介。
作品だけではなくディスプレイやレイアウトにもこだわりが見られ、斬新なアイデアが店舗写真から伝わってきました。

テーマ(3)「2008年春夏ニューヨークコレクションの
解説と傾向分析」
2008年春夏ニューヨークコレクション発表作品を、テーマ別、シルエット別、アイテム別、素材別などさまざまな角度から分析。
「新しいファッション」の羅針盤ともいえるコレクション作品を、磯野氏に細かく解説していただきました。
 
| ニューヨークのファッション情報をタイムリーで知ることができるばかりでなく、「未来のファッション業界が向かう方向」を示す内容も含んでおり、非常に有意義なセミナーとなりました。 |
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