学院ニュース
大阪文化早わかり
お仕事ガイド
ファッションスナップ

学科/コース
シラバス(授業計画)
AO入試のご案内
パンフレット 資料請求
全国初 職業実践専門課程認定
交通アクセス
 

国内主要コンテスト4冠 世界一にも輝いた スーパーデザイナー学科大橋聖平さん 特別インタビュー

今年3月、スーパーデザイナー学科を卒業した大橋聖平さんは、在学中に、ファッション業界における金字塔を打ち立てた。3年次に、ファッションデザイナーの登竜門、HEP FIVE主催「オリジナルファッションコンテスト」でグランプリを獲得したのを皮切りに、4年次には、「Tokyo新人デザイナーファッション大賞」、「JFAファーデザインコンテスト2013」、国際コンペティション「REMIX 2014」のすべてでグランプリを獲得。さらには、国内最高峰のファッションコンテスト第88回装苑賞で、「装苑賞」を獲得するなど、ファッション業界の歴史にその名を刻んだ。今回は、その実績を記念して、ファッションに対する想いや、将来の夢について、語ってもらった。

ー ファッションに興味をもったきっかけ、また仕事にしたいと思ったのはどうしてですか?
父がものづくりの仕事をしていたので、ものをつくるという行為が身近にあったこと、また、母がファッションが好きで、その2つができる仕事がしたいと思い、「服をつくる」ことを選びました。

VOGUEイタリア協賛「REMIX2014」 授賞式

ー 服を作っていて、一番嬉しいときはどんなときですか?
作った服を着てくれる人が、「この服がどの服よりも一番好き」と言って喜んでくれるときです。
ー 服をつくる上で、影響を受けているものはありますか?
その人の心の中から出てくるまっすぐな思い、その人の心の中を映し出すような芸術作品です。それらは、僕に「自由に表現しなさい!」と言ってくれているような気がします。

VOGUEイタリア協賛「REMIX2014」 審査会

ー 普段、何を思いながら服をつくっていますか?
ものづくりをしていくうえでは、自分一人の力ではなく、周りの多くの人の力が加わって、はじめていいものができあがるということを日々感じています。学校では、たくさんの方々の人の手でここまで育ててもらったので、本当に感謝しています。
ー  コンテストに応募し始めたきっかけはなんですか?
はじめは授業の一環でコンテストに応募し始めました。1年次に応募したコンテストで運よく最終審査には残ったのですが、結果は「入選止まり」で悔しい思いをしました。そこから、負けず嫌いの性格に火がつき、盛んに応募するようになりました。コンテストでは、普段の生活ではなかなか接することのできない第一線で活躍されているデザイナーの方や、同じコンテストに応募する志のある他校の学生にも出会うことができます。そういった方々との繋がりが、僕にとって何より大切な財産です。

ー  大阪文化服装学院には、はじめファッション・ビジネス科に入学し、その後、スーパーデザイナー学科に編入されました。それはどうしてですか?
はじめは、世界中飛び回り様々な服を買い付けるバイヤーになりたいと思っていました。1年間ビジネス学科で学び、結果的にスーパーデザイナー学科へ編入したのは、父がものをつくる仕事をするように、僕も、ものづくりをしていきたいと思ったからです。
ー  今年から、イタリアのポリモーダ校に留学されますが、いつから留学したいと思っておられたのですか?
ファッションを勉強し始めたときから海外に関心があって、そのころから留学は考えていました。海外には、僕の知らない文化、自然、人などが溢れています。それらを実際に見て、体験して、感じたいことがたくさんあったからです。見るもの感じるもの、すべてを吸収して、これからのデザインに活かしていきたいです。そして、今は新たに海外で活躍したいという気持ちが芽生えています。

ー  大橋さんにとってファッションとは何ですか?
僕は自己表現することが好きです。ものをつくることがものすごく好きで、ものづくりを通して自分を表現することが、特に好きです。それが、たまたまファッションという分野にたどり着いたということです。ファッションにこだわりはあるけれど、それだけではないという気持ちもあります。ファッションと、それ以外のものも、複合して考えていきたいと思っています。また、自己表現はとても好きですが、それでつくった服が着たいと思ってもらえるのかどうかはまた別の話です。それも含めて、女性が着たいと思う、女性を魅力的にできる、必要とされる服づくりをしてきたいと思っています。

ー  将来は、どういうデザイナーになりたいですか。
次の時代を引っ張っていけるようなデザイナーになること、自分と関わる様々な方と共にこれからのファッションを築いていきたいです。 コンテストを通じて、重要だと思ったのが、一人ひとりのデザイナーがわがまま勝手に服をつくっていくのではなく、いろいろなデザイナーが共存していることを知っておくことでした。そして、社会の状況や風をきちんと読んで、その時代に合わせた服を提供できるデザイナーでありたいと考えています。

ー  大阪文化の学生生活を振り返って。
入学してから本当に楽しかったです。先生が学生に対し、常に本気で接してくれました。自分自身を振り返ると、本当にコンテストに打ち込みました。正直、それしか頭になかったです(笑)。これからは、コンテスト以外に打ち込めるものを探したいと思います。また、大きな賞を獲ったことで、それに見合うものをつくっていかなければならないという、いい意味での責任感ができました。コンテストは、単発的に結果が出せるけれど、社会に出たらそうじゃない。賞を取ったことは、あまり意識せず、ゆっくり自分のやりたいことを頑張っていきたいと思います。

ー  ファッションを学びたいと思っている、また現在学んでいる、後輩に一言お願いします。
夢や目標があるならそれに全力を注ぐ事、そしてそこに向かう努力を惜しまずやり続ければ、きっと道が切り開かれます。

 
 
Loading
AO入試のご案内
再進学をお考えの方へ
田山淳朗賞 高校生ファッションデザイン画コンテスト
業界で注目 My Brand!
Collection コレクションデビュー
卒業作品発表会
業界も驚く My Shop!
Original Shop 市街地でショップ・オープン
業界に通じる My Style!
関西コレクションでスタイリスト
神戸コレクション
卒業生メッセージ
在校生メッセージ   大阪文化Blog
大阪文化 公式SNS
大阪文化twitter大阪文化Instagram大阪文化LINE大阪文化facebook
プレスコース2年生コーナー
オープンキャンパス・イベント