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IFF展示会に、国内外の約800社が集結!
プロバイヤーに交じって交渉!

7月16日(水)、学生たちは、東京ビッグサイトで開催されたIFF展示会に行きました。目的は、マイ・ショップ「fulu-lu(フルール)」で扱う商品を買い付けること。

IFF展示会とは、世界各国のアパレル・雑貨メーカーなどが一同に集まり、新作商品を披露するイベント。多くのファッションバイヤーが来場し、来期に扱う商品について、各メーカーと取引契約を結びます。

約800社の出展がある中、学生たちは手分けしながら効率よく会場をまわりました。気になるブースが見つかれば、そのブランドの担当者の方に、商品の説明をしてもらったり実際に洋服を試着したりしながら、商品のトレンドや質感、価格などをチェック。新規メーカーの開拓に力を注ぎました。

会場をあとにした店長兼バイヤーの五良水さんは「すごく緊張しました。短時間でのバイイングはとても難しかった。でもメーカーの方と直接お話をしたり、まだどこのお店にも並んでいない商品を見たり、とても新鮮で刺激的な経験でした」。

後日、各メーカーと取引内容の詳細について契約を結び、実際に商品の仕入れ先が決まるということです。

7月17日(木)東京のアパレルメーカーまわり!
取引成立なるか!?

この日は、レディスウエア全般を扱う2社と バッグを取り扱う1社、雑貨を扱う1社の計4社に直接訪問をし、商品取引の交渉を行いました。

まず、レディスウエアを扱う「有限会社リベットアンドサージ」に行きました。学生たちは気になる商品をチェック。ポンチョやベストなどのニット商品に注目しながら、実際に着たり写真を撮ったりして、どのアイテムを買い付けるかを決めていました。

次に、レディスウエアの「株式会社ウェアーズ」に向かった学生たち。まず会社に入ると、1階のラックに新作商品がズラリ。学生たちは「トレンドをしっかり捉えている商品ばかりですね」と積極的に取引交渉をしていました。

続いて、バッグを取り扱う「株式会社マーブル」で商品チェック。デザイナーの方が商品説明をしてくださり、たいへんわかりやすく各アイテムについて理解することができました。

最後に、服飾雑貨を扱う「有限会社アンビション」。ここでは、「fulu-lu」の秋冬テイストのフォークロアに合うベルトも見つかり、順調に取引が成立しました。

7月18日(金)東京のトレンドや店舗ディスプレイを調査!
東京の最終日は、マーケティングリサーチを行いました。東京の街を歩きトレンドを調べたり、人気ショップのディスプレイや商品レイアウトをチェックしたり。学生たちは、これから「fulu-lu」を運営する上で参考になるようなショップを探索しました。

新宿、原宿、代官山、自由が丘など、テイストの異なる地域に積極的に足を運んだ学生たち。特に「fulu-lu」ではキッズ商品も扱うので、洋服屋ばかりでなくオモチャ屋のレイアウトにも注目。子供目線のディスプレイが展開されているショップもあり、たいへん大きな収穫があったようです。

非常にタイトなスケジュールの中、東京での日程を終えた学生たち。なんとか取引先も決まり、バイイングをやり遂げました。自信につながったと同時に手応えも感じた様子。

次は大阪のアパレルメーカーまわり。このまま順調に取引先が決まるのか!?

 
 
 
     
この日訪れたのは、
 ・株式会社パボ(婦人・子ども服メーカー)
 ・株式会社ファーストステップ(婦人服メーカー)

東京での経験を生かしながら、プロの視点でバイイング!
東京に引き続き、大阪でもメーカーまわりを行いました。
7月30日、学生たちは、婦人・子ども服メーカー・株式会社パボを訪れました。
学生たちは会社の中に通されると、営業担当者の方が出てこられ早速交渉がスタート。

店長の五良水さんを中心に、「fulu-lu」のショップ・コンセプト、商品構成、ターゲット、商品の予定価格などを説明。担当者の方にショップ企画についてとても興味を持っていただけました。

そして担当者の方が、株式会社パボで作っているアイテムについて説明。学生たちは、新作商品のカタログを見ながら真剣に聞いていました。

新作カタログには、まだどこのお店でも売られていないアイテムの、スタイル画や素材、カラーの種類、価格などが掲載。気になった商品のサンプルを実際に持って来てもらい、店長兼バイヤーの五良水さん、キッズバイヤーの脇田さんを中心に、質感や色あいなどの詳細をチェックしていました。

後日、仕入れる商品やその数量を決めて連絡するという形で、この日は2社目のアパレルメーカーに向いました。

パーカー、ジャケット、コートなどの秋物も交渉!
株式会社パボの次に訪れたのは、株式会社ファーストステップ。
営業企画担当の方が登場すると、早速あいさつを済まし商談が始まりました。

実際に商品サンプルを持って来てもらい、自分の目でしっかりと確認する学生たち。アラサー(30歳前後)の女性から人気の出る商品かどうか、来期のトレンドとマッチした商品かどうかなど、プロとしての厳しい目を光らせました。

持って来てもらったサンプルは、ベスト、パーカー、ジャケット、コートなど秋以降を意識したアイテムも多く、学生たちは手ざわりや着心地など入念にチェックをしていました。

 
 
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