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ショップ提案の企画書が完成しました!
取り扱い商品や、月別内装イメージなど、ショップ運営計画の詳細についても決まり、精度の高いものになりました!
さらに「fulu-lu」の名刺も学生たち自身で制作!自分の名前の上に役職も入り、学生たちは「名刺を持っていると、プロのファッションビジネスマンのように気持ちが引きしまります!」とたいへん喜んでいました!
 
   
 
 
     
緊張感あふれるプレゼン本番前!
6月18日(水)、学生たちは、株式会社パルの本社ビル(大阪市中央区)に向かいました。
何と言ってもこの日が、パルの会長、社長、専務の前で、マイ・ショップ「fulu-lu」の企画についてプレゼンテーションを行う日。パルとのコラボレート事業であるため、ビジネスビジョンがしっかりしていなければ企画は通りません。甘えはいっさい通用しない、ファッションビジネスのプロの世界に、学生たちは足を踏み入れたのです。
控え室に到着した学生たちは、やや緊張したままプレゼンの準備をしていました。
そして、会議室に通された学生たち。そこに待っていたのは株式会社パルの、井上会長、井上社長、大谷専務。アパレル界の重鎮と対坐する緊張の中で、学生たちはうまくプレゼンができるのでしょうか!?
プレゼン開始! 明快なビジネスビジョンを披露!
学生たちは着席しプレゼンテーションを始めました。取扱いアイテムの写真が貼られたボードや、店舗模型をうまく使いながら、ショップ企画を説明。
コンセプト、商品構成、リサーチ結果、売上戦略など、具体的な企画を提案しながら展開していきました。また、販促計画・予算計画も緻密に計算されていて、明確なビジネスビジョンを持ちあわせたプレゼンテーションとなりました。
学生ならではの独創的な発想もあり、井上会長、井上社長、大谷専務もたいへん納得されている様子でした。
企画は見事に通り、晴れて新ショップ「fulu-lu」を、
8/29になんばCITYにオープンすることが決まりました!!
 
内装業者さんと、ショップ改装工事について打ち合わせ
学生たちはパル本社内の別の会議室へ移動し、内装業者の方々と打ち合わせを行いました。プレゼンでも使った店舗模型を使いながら、レイアウトについて説明。ショップの内装に関して一部工事が必要になる箇所もあり、工事の内容やスケジュールについて話し合いました。
 
 
     

なんばCITY関係者の方から厳しい質問が!?
6月25日。プレゼン会場であるスイスホテル(大阪市中央区)8階の会議室に到着した学生たち。するとすぐに、「なんばCITY」流通営業部の方々が登場。名刺交換を行い挨拶をしました。
学生たちは席につくと、プレゼンテーションを始めました。パル本社のときと同様に、
商品マップや店舗模型をうまく使用したプレゼンテーション。
店長の五良水さんをはじめ、みんな落ち着いて説明をしていました。

一通りプレゼンが終わると、次はなんばCITY関係者の方からの質問。
「過去の例ですが、なんばCITYでは子供服を扱うショップは苦戦しています。何店も撤退していますが、勝算はあるのでしょうか」という厳しい質問が出ました。
学生たちは冷静に、「リサーチ結果から、子供服を“子供服売り場”で買う客層は減っています。その代わり、親子がペアで買うという形が増えてきています。フルールの商品構成は、メインターゲットのアラサー世代(28〜33歳)のレディスが中心。そんなアラサーママたちがお子様とショッピングに来られた際に、いっしょに子供服も買っていただければと考えています。また、レディスとキッズをそろえた、親子で買い物を楽しめるショップもこのあたりには少なく、差別化ができると思います」と説明。
なんばCITY関係者の方々も納得された様子で、「頑張ってください。楽しみにしています!」とおっしゃっていました。

2000年にファッション・プロフェッショナル学科が誕生して以来、今年の学生たちが初めてアラサー世代をターゲットに設定。さらにキッズ商品を扱うのも初めての試み。学生たちは、自分たちと異なる世代のニーズや感覚を把握しながら、商品をバイイングし、ショップを運営しなければなりません。まさにプロの視点が必要で、商品に対する優れた審美眼を養ってバイイング能力を磨いていかなければなりません。
さあ、これからオープンに向けて「fulu-lu」の運命やいかに!?今後もまだまだ学生たちの追跡取材を行います!

 
 
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