卒業生メッセージ
株式会社ジャパンイマジネーション 「CECIL McBEE」 ディレクター
名越 万理 2002年度ファッション・クリエイター学科卒業
「CECIL McBEE」で、商品企画を担当しています。スタイリングを描きながら、細かく商品イメージを作りこんでいきます。自分のイメージどおりの商品を作り、お客様に気に入っていただくことが、プロとしての役目だと思います。この仕事で大切なのは、コミュニケーションと発想する力。流行や売れ筋のチェックも欠かせません。店頭に出て、お客様の反応や商品の動きを見ながら、感じたことを商品企画に生かすよう心がけています。
 
株式会社アーバンリサーチ「URBAN RESEARCH」 バイヤー
成本 亜弥子 2000年度ファッション・ビジネス学科卒業
「URBAN RESEARCH」の魅力を関西から首都圏へ!そんな決意で東京に転勤しました。ブランドの商品はオリジナルと仕入れの両方ですが、レディース商品の仕入れをすべて任されています。海外出張も多く、NY、ミラノ、パリでの主要な展示会には毎シーズン足を運びバイイング。国内ブランドも見逃せません。仕入れでは商品企画の人と話す機会が多く、服づくりがわかってないとバイヤーとして失格。ビジネス学科でも服づくりを学べたことが、とても役立っています。
 
イトキン株式会社「MICHEL KLEIN」 マーチャンダイザー
中川 貴博 2005年度ファッション・ビジネス学科卒業
MDとして入社して3年。ブランドイメージの立案、商品構成、生地選定、工場選定など、商品ができあがるまでのすべての業務を任されています。常に意識することは市場ニーズ。日々の売れ筋は必ずチェックしMD計画に反映させます。自分の企画した商品が店頭に並び、売れていく瞬間は、何度経験しても感無量。それに、店頭のスタッフも一丸となって販売してくれます。本当にミッシェルクランを愛しているんだと実感。目標の100億円ブランドをめざす原動力ですね。
 
株式会社ワールドストアパートナーズ「INDIVI」スーパーバイザー
岩永 香織 1995年度ファッション・ビジネス学科卒業
「INDIVI」のスーパーバイザーとして、関西の13店舗を担当。各店舗の売上分析や戦略づくり、店長やスタッフの育成が主な業務です。また商品企画にも参加し、店舗サイドからの提案をしています。入社面接で「2年で店長になります」と約束。それが実現して半年後、スーパーバイザーになりました。担当スタッフのスキルアップ、キャリアアップは、私の一番の喜びです。スタッフ一人ひとりの接客応対レベルを上げることで、このブランドを大きく育てていきたいですね。
 
 
株式会社パル 第一事業部Discoat VMD
守山 真衣 2005年度ファッション・プロフェッショナル学科卒業
VMD(ビジュアルマーチャンダイザー)の仕事は、ブランドにかかわる、目に入ってくるものすべてだと思っています。Discoatのショップの内装やレイアウト、ディスプレイはもちろん、ショッピングバッグ、ポスター、DMなどの広告・販促物、web関係まで担当しています。各店のイメージ統一をはかることが、ブランドを強く表現することにもつながります。VMDは販売の視点と同時に、感性が問われる仕事です。仕事以外の日常生活でも、たとえば交通広告や商品のパッケージなども印象に残るものはキャッチし、自分の発想やアイデアに取り込んでいます。

 
株式会社ユナイテッドアローズ スーパーバイザー
中井 陽介 2002年度 ファッション・ビジネス学科卒業
2007年の春からスーパーバイザーになりました。今後は複数の店舗の責任者として、ファッションアドバイザーの教育、新規ショップの立ち上げなどに関わっていく予定です。各ショップの売上げや目標の達成についても、結果が求められます。業務は多岐にわたり、経営的な視点が欠かせません。ファッションアドバイザーとして培ってきた顧客ニーズの把握や、有名シルバーアクセサリー・ブランドのリーダーでの経験を、スーパーバイザーとしても生かしていきたいと考えています。
 
 
株式会社パル 第1事業部 レディス企画課 バイヤー・MD
天野 敦子 1996年度ファッション・ビジネス学科卒業
2006年3月からチャオパニックのレディス企画の担当になりました。入社以来、9年余りギャレ大阪のチャオパニックに勤務し、店長を経験後にレディスの商品企画を任されました。チャオパニックは、国内外のブランドのセレクトとオリジナルブランドでメンズ&レディスのタウンユース(街着)カジュアルを提案する基幹ブランドですが、私が担当するのはレディスの国内外のセレクトとオリジナルの両方です。商品的には重衣料から単品、雑貨までオールアイテムが対象です。
たしかに守備範囲は広いですが、これまでの販売経験から戸惑いは特にありません。企画としてリーダーシップを発揮しながら店舗スタッフとの話し合いを重視して、店舗と共同作業で企画に取り組みたい。当面の目標は2年後にいまの売上を倍増させたいと思っています。
 
EVVIVA バイヤー・MD
岡崎 実紗 1999年度インテリア・デザイン学科卒業
イタリアブランドを扱っているセレクトショップでバイヤー兼販売を担当しています。自分たちでイタリアに買い付けに行き、旬のアイテムを探しだし、仕入れています。イタリアの女性は年配になってもピンヒールを履いておしゃれを楽しみ、ずいぶんと素敵に見えます。こうした服を着る本当の楽しさを日本に伝えたいと思っています。販売・バイヤー業務から経営全般に関わっているので、やりがいのあるおもしろい仕事です。この店がオープンして5年。開店とほぼ同じ時期に入社し、
店とともに、スタッフの方々に助けてもらいながら成長してきたという感じです。いまは年に2〜3回、イタリアへ買い付けに行っており、英語とイタリア語を勉強中です。
 
株式会社クーラ 「COOLA」アパレル企画
高野 可奈子 2004年度ファッション・クリエイター学科卒業
「COOLA」の洋服を企画しています。顧客ニーズに対応するため、販売の現場にも積極的に足を運び、直営店と連動して商品企画を行います。デザイナーと打ち合わせを繰り返し、洋服の詳細を決定。お客様と同世代であることを生かした商品づくりを心がけています。また、外部工場への生産手配から、全国各地(100店舗以上)のセレクトショップや百貨店への卸業務も担当。堅い信頼関係で結ばれた職場だからこそ
任される仕事だと思うし、多くを吸収して成長していきたいです。
 
株式会社パル 第一事業部 MD
山田 浩司 2000年度ファッション・プロフェッショナル学科卒業
パルグループ3ブランドのMDとして、郊外で暮らす25歳以上の女性をターゲットにした商品展開を行っています。ブランドコンセプトの「ナチュラル・フェミニン」は、カジュアルでありながら女の子らしさを感じさせる日常着。素材やディテールにこだわったトレンド・アイテムから、飽きのこないベーシックなアイテムを提案しています。お客様のニーズであるリアル・ベーシックをどこまで追求できるのか、がMDの仕事。日々、自問しながら行動しています。お客様がほしい商品を、タイムリーに店頭へ出すこと、そのための市場調査や情報収集は不可欠です。
 
 
株式会社パル 第2事業部 mystic スーパーバイザー
柚木 裕美 1996年度ファッション・ビジネス学科卒業
10年前にアルバイトで入社し、4年後にミスティックギャレ店の店長となりました。3年前に原宿店の開店に伴って店長として東京勤務を経験し、2005年から本社でミスティックのスーパーバイザー(SV)をしています。ミスティックは女性の持つ「セクシーさと自然体」をテーマに個性のあるファッションを提案していますが、店舗と商品部の橋渡し役として、店舗および商品管理が主な業務です。

札幌から福岡まで全国11店舗を担当し、定期的な店舗巡回と月2回開かれる店長会議を通して、店舗からの要望をつかみ、商品企画に反映させるようにしています。ミスティックの強みは、店舗と商品企画が一体となって動けるチームワークの良さに加えて、店舗同士が連携を取り、問題意識を共有していることだと思います。店長の中から次の企画担当やSVが誕生するように人材育成にも力を入れたい。
 
大阪文化服装学院 創立60周年記念冊子「Gem」から転載
 
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