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大阪文化服装学院
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真夏の祭典 ブンカフェスタ
ショーに、ショップに、インスタレーション。校内は在校生、高校生らの笑顔いっぱい
7/16・17に開催されたBUNKA FESTA。高校生や大学生、当校の在校生で大いににぎわいました。プロ演出のショーや、学生が企画・仕入れ・店舗デザインとすべてを行ったオリジナルショップ3店と、フードやドリンクなどの模擬店も出店。また、中庭では人気雑誌Zipper、関西girl’s styleの撮影クルーが来校し、おしゃれスナップ撮影。教室や廊下など、校内の至る所で学生作品が展示され、学院全体が、次世代のファッションの才能であふれる空間となりました。
マスキュリンからフェミニンまで。作品で自己表現。ショーに込めた想い
ステージを取り囲むように、流線型に並べられた観客席。立ち見のお客様も含め、今か今かと、ショーへの期待感が高まる中、いよいよ開演の時が…。神秘的なBGMが流れ始め、暗闇からモデルが、1人、また1人と、ステージに。スポットライトがモデルを照らし出すと、…そこには、スカルプチャーの要素を取り入れたようなシルエットの、赤く染色を施されたレザーのコレクション。スーパーデザイナー学科2年デビューコレクションが幕開けました。
: : スーパーデザイナー学科2年コレクション
テーマ「パズル」を、学生はそれぞれ異なる視点で解釈し、イメージをふくらませ、1人2体のコレクションを完成。人間の細胞をパズルに見立て発想した学生や、ルービックキューブから発想した学生など、独自の視点でデザインへ落とし込みました。ステージに続々と登場するコレクションは斬新で、上半身に金属を張り巡らせた宇宙服のような作品や、構築的なスタイルで大きめなボタンを全身にあしらったパーカー風スタイルなど、学生の内面からあふれる個性が表現されていました。
: : ファッション・クリエイター学科2年コレクション
ファーストルックを飾ったのは、鋭利なショルダーのジャケットに、オールインワンを合わせたアーキテクチャーなスタイル。全身白に統一され、神秘的なムードの作品。その後もコレクションは続き、軽い素材の垂れ感を生かした独特のシルエットのアシンメトリーなスタイルや、黒のロングドレスにカラフルな羽根をあしらい、女優帽でエレガントにまとめたスタイルなど。作品テーマ「LINE」「HAIR」「VIVID&VIVID」の3テーマを見事に表現していました
【LINE】
【HAIR】
【VIVID&VIVID】
: : スタイリストコース2年スタイリングショー
16日はファッション誌・関西girl’s styleの人気読者モデル、岩崎裕美さん、上岡由佳さん、広島由佳さんが、17日には、Zipper人気読者モデル、青柳文子さん、新井緑さんがゲスト出演。クラシカルな装いにレオパードの要素とレースなどフェミニンな要素を取り入れたスタイルや、チェック柄でまとめたブリティッシュなスタイルなど、トレンドに個性をプラスした、独自の作品が登場。シルエットやカラーも、照明などを計算しステージ映えするようセレクトされ、学びの成果を発揮しました。
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企画から、仕入れ、店舗デザインと、学生が作り上げた個性的な3店舗に人、人、人
薄暗くムーディーな室内には、3店舗の学生オリジナルショップが出現。学生たちは、今年の4月からショッププランニングをスタートしました。トレンド分析から企画、商品の仕入れ、店舗デザインとすべて担当。商品の仕入れは、アパレル企業や、雑貨メーカーにアポイントを取り、商談、取引を実現させたもの。すべて自分たちの力で実践し、オープンを迎えました。入学して1年で身につけた、学びの成果を、ショップ企画と運営という、実践の中で発揮することができました。
: : 70’sカラフルレディース「Kitsch」、ブランドマネージメント学科2年
ショップコンセプトは「color is magic」。現在の社会情勢から、「カラフルでハッピーな夏のライフスタイルを提案したい」という願いを込め、企画されたショップ。2012S/Sのトレンド、70年代レトロに着目し、アパレルや雑貨メーカーを見つけ出し、交渉。12社と取引を実現させ、入学して1年での成長を、学生自身も感じた様子。内装も白に統一し、アイテムが映えるようにデザイン。天井の風船もポップでユニークなムードを演出していました
 
: : 海賊系メンズ&レディース「Buccaneer」、ファッション・ビジネス学科2年
メンズウエア、レディースウエアを取りそろえ、アンティーク調のアクセサリーや雑貨も豊富にそろえたショップ。海賊からイメージを広げ、ショップ企画を発想した学生たちは、エスニックテイストで、錆びた感じのアイテムに着目。アパレルや雑貨のメーカーを探し、商品の取引を実現。同学科の学生で副店長の山下さんも「たくさんの方に来ていただき感謝です」と笑顔。3カ月かけて作り上げたショップに、大きな自信と手応えを感じている様子でした。
 
: : エアリー&リラックスレディース「uuuu」、ファッション・ビジネス学科2年
清涼感あふれる店内。2012年S/SのJAFCAレディスウエアファッションカラーの「watery(水のような)」に着目し、店舗デザインも取扱商品も、エアリーでリラックス感のある、みずみずしく透明感のあるショップづくりを心がけた学生たち。オリジナルで制作した樹脂リングの売れ行きもたいへん好調で、ヴィジュアルマーチャンダイジングを担当した学生、山村さんは「遊びではなく、開業して、本当のお店として成り立っているのが嬉しい」と喜びを噛みしめていました
 
入学からの成長がわかるファッションギャラリー。学内中に作品が展示されました
教室や、廊下など、さまざまな所に展示された、4月〜7月に授業で制作された作品群。入学後たった3カ月の1年生のデザインスカートや店舗企画マップ。ファッション・クリエイター学科3年制作の夢幻的なトワールや、スーパーデザイナー学科3年が作り上げた2012春夏My Brandコレクション。また、当校が実践教育の一環から実現してきた、さまざまな企業や業界とのコラボ作品も。国外からもバイヤーが集まる国際展示会に出品したスーパーデザイナー学科3年(現4年)のコレクションも展示され注目が集まりました
 
おしゃれスナップ、パフォーマンス、模擬店に、中庭のあっちこっちで笑顔はじける
16日には関西girl's style、17日にはZipperの編集部が来校し、中庭で、おしゃれっ子をスカウトし、スナップ撮影がありました。おしゃれ自慢の参加者たちが、ばっちりポーズを決めていました。関西girl’s style 9月号、Zipper 10月号に掲載予定です。また、学生主催のステージパフォーマンスに、中庭では歓声の嵐。AKB48を踊る学生グループや、ビンゴ大会など、大盛り上がりでした。模擬店でも、ドリンクやフードを楽しみ、在校生と高校生らが交流をしていました
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