大阪文化服装学院の歴史

Plan Do 大阪文化服装学院は、独自のPlan Do教育で、モードの世界標準をめざします。

 

創立以来、本校は「誠実かつ良心的な学校経営」を守り続けてきました。その中心にあるのが、入学した学生の満足、さらに学生を採用いただく企業の満足です。
学生に充実した教育を提供し、ここで学んだことを生かして、将来のキャリア形成に役立ててもらいたい。
そのために、施設の整備や最新設備の導入、実社会に即したカリキュラム改革、産学共同事業、国際交流など、教育基盤の充実をはかっています。
学生に日々対応する教員の育成・質的向上は、本校がもっとも力を注ぐところです。
その一環として、教員を毎年、海外のすぐれた教育機関で学ばせています。

私は総合商社のファッション担当として、日本および世界のファッション事情をつぶさに見てきました。
そこで痛感したのは「世界視野を持つ人材の育成」でした。とりわけ発想力やデザイン力は、海外から学ぶことは多いと考えています。私は海外の教育機関のトップと直接やりとりし、互いの教育論を理解し合うことから始めました。
トップに教員研修の目的を明確に伝え、当校のために、オリジナルプログラムを用意してもらいます。
繰り返し行われる研修により、教員は発想・デザインの手法を体得、学生に伝授するに至ったのです。

その結果、学生の発想力・デザイン力はめざましく伸び、海外のファッションコンテストに入賞するなど、高く評価されるようになりました。
これは発想・デザインのPlanの教育が、定評ある実践教育=Doに加わった結果であると思います。

また産学共同事業では、インターンシップのほか、大手アパレル専門店チェーンのバックアップにより、学生が実習するための店舗を、大阪の中心地で運営しています。
店舗企画、内装、仕入れ、販売、在庫管理、決算など、すべて学生自身の手で行われる、実践的な店舗運営カリキュラムです。
こうした試みは、ファッション業界における即戦力の養成とともに、学生のプレゼンテーション能力、コミュニケーション能力の強化に役立っています。

本校は2006年、創立60周年を迎えました。創立者・森長三郎がめざした「社会への還元」を今一度心に刻み、本校のフィロソフィーである発想・デザイン・実践の一貫教育Plan Doで、次世代のファッションを担う人材を養成します。

 
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