camp_sub_menu
個人情報のお取り扱いと
セキュリティについて
7月30日にスタートした1日体験入学。プロ用のミシンを使ったり、お店のディスプレイなど、初めてのことを経験。多くの方々が、夢への第一歩をふみだしました。
参加された方々は「はじめてで緊張したけど、自然とまた、ワンピースをつくりたくなった」「マップづくりで、表現力の大切さを学んだ」「心の中にずっとあった夢を、再確認しました」「授業の雰囲気が味わえて、未来の自分のイメージがわきました」と、たいへんうれしそうでした。
それでは、開催されたセミナーの内容と、当日の雰囲気をお伝えしていきましょう。
7月30日(月)
◆重ね着に大活躍!キャミソールを作る
◆アメ村でも目立つTシャツ開発
◆おすまし☆ワイルド・ヘアテク
8月4日(土)
◆発想手法からマイ・ブランド開発(2日間コース)
◆商品をすてきに演出!
◆浴衣づくりで、今すぐ夏娘
◆速攻!キラキラ・メイク
8月5日(日)
◆人気ショップの作り方教えます
◆プロ・バイヤーを体験する
◆パーソナル・カラーがわかる
◆CDジャケット・デザイン
8月23日(木)
◆フレアースカートをドレーピング
◆パターンメーキングでデザインスカート
◆スタイリストの現場を体感!
◆デニムとレザーでベルト・指輪を作る
◆自分のロゴTシャツでネットデビュー
8月24日(金)
◆常識を変える!デザインのチカラ
◆ショップ・オーナー体験セミナー
◆デニムとレザーでベルト・指輪を作る
◆プレスのお仕事全公開!
8月25日(土)
◆学ぼう!パンツ作りの基本
◆商品ディスプレイ・ハイテクニック編
◆次のトレンドは、これ!
9月2日(日)
◆どうしてデザイン、発想するの?
◆グラビア撮影のためのスタイリング術
◆だんぜん マイ帽子
◆服飾系専門学校・短・大学生/卒業生のみなさん
9月9日(日)
◆ニットに夢中!ニット・テキスタイル
◆ファッション広告を作ろう!
◆雑誌「特集ページ」を編集
◆イタリア・ポリモーダ校に留学しよう
◆お気に入り!秋のワンピース
9月16日(日)
◆デザインスカートをドレーピング
◆パターンメーキング・ブラウス編
◆店長に向けてスタート!
◆こだわりショップ・プラン
◆オシャレっ子のマイ・バッグ
◆ファッション・イラストにチャレンジ!
9月15日(土)
◆スタイリストになろう☆まつり
「夏のマスト・アイテムは、自分でつくってみたい」と40人以上が参加。 高速コンピュータミシンを使って、キャミソールやワンピースやパンツを作りました。
洋服やパンツの構造などを簡単に説明したあと作業開始。ミシンを丁寧に使い、テキパキと作業を進行。はじめての服づくりに怖がることなくみなさん果敢にチャレンジ。
夏を感じさせる素敵なアイテムが続々と完成。とてもうれしそうに「この夏、ヘビロテ・アイテムになる予感!」と話していました。
「アメ村でも目立つTシャツ開発」では、パソコンを使って気になったデザインを選び出し、Tシャツにプリント。
「かっこよくTシャツを着こなす人は、すごくお洒落だと思うんです」「気にいるTシャツって、なかなかあるようでないので」と熱心に取り組む参加者の方々。柄をプリントする位置など全体とのバランスを考えながら慎重に作業。
カラフルなドクロや、シックで大人っぽい木の柄など、みんな個性豊かで、素敵なTシャツが完成しました。
「おすまし☆ワイルド・ヘアテク」セミナーでは、基本的なテクニックに加え、アレンジの新しい方法を提案。
先生と相談しながら、どんなアレンジをしてワイルドに変身するのかを決めました。
やや髪をアップにし、左右のバランスを変えることでマニッシュを演出。ビシッとキマッたヘアスタイルに、参加者たちはとても喜んでいました。
8月4日、5日の2日連続で、新開設されるスーパーデザイナー学科の初めての特別セミナーが開かれ、定員締め切りとなる参加者を集めました。
この学科は、マイブランドを立ち上げ、デザイナーとして独立できる知識と技術を付けることを目的としているため、今回のセミナーも、ターゲット分析やデザイン企画など、本格的な展開をベースにしていました。
さすがに、よく理解して参加された方々だけに、「熱心でセンスを持った人たちでした、いいデザイナーになれるでしょうね」と、先生方の感想でした。
セミナー「浴衣づくりで、今すぐ夏娘」は、高速コンピュータミシンを使って作りました。約30名が参加し、とても盛り上がりました。
はじめて浴衣をつくる人も多く、丁寧に作業を進めていました。そでのステッチを、きれいにミシンで縫う方法を先生に聞いたり、ミシンを使う表情は真剣そのもの。
みなさん、器用ですごく上手に縫っていました。先生に着付けを手伝ってもらいながら完成作品を試着。喜ぶ姿が、とても印象的でした。
「商品をすてきに演出!」セミナーでは、スチレンボードをカッターで切りながらディスプレイ用のオブジェを作りました。
商品をディスプレイするときの「見せ方」を演習。「どうすれば立体物を作れるのか」を真剣にクリエイションしながら、空間演出力を実践。
「作品を創造するときには、感覚と理論の両方が大切」ということがわかるセミナーでした。
商品が美しく、しかも開発コンセプトが鋭くアピールするテクニックも、意外に奥の深いものだと理解しました一日でした。
「速攻!キラキラ・メイク」では、先生にメイクをしてもらうレッスンと、誰か他の参加者にメイクをしてあげるレッスンです。
メイクをされることで、コツやポイントを習得。いつも自分でしているときとの違いを学びます。
また他の人にメイクすることで技術が上達。「客観的にメイクを見れて、明日からでも使える技をゲットできました!」
「人気ショップの作り方教えます」セミナーでは、売り場のトータルプランニングに挑戦しました。
リアルなお店を、教室につくり、服のたたみ方からアイテムを陳列する方法まで、幅広く実習。自分のイメージで、理想のお店をつくる楽しさを、体感できました。
参加者の中には、将来ショップ店長を目指している方もいて「陳列する技術・運営するうえで大事なことなどを知れて視野がひろがった」と喜んでいました。
「プロ・バイヤーを体験する」セミナーでは、まずはいろいろな雑誌から、気になったアイテムをピック・アップ。表にハサミとノリで切り貼りしていきました。トレンドマップ作りの基礎です。
そして、ピック・アップしたアイテムを誰に着てほしいのかを設定します。
トレンドのとらえ方、ヒット商品の見分け方を、体感できたのではないでしょうか。
「パーソナル・カラーがわかる」では、自分に似合うカラーを見つけて、もっとオシャレになろう!というセミナーです。
パーソナルカラーとは、肌の色、瞳の色、髪の色。色の心理的な効果を知ることで、服・メイク・ネイルなどの色の組み合わせに工夫ができるようになります。
参加者のみなさん、これから、さらにオシャレになってください。
「CDジャケット・デザイン」セミナーでは、PCでイラストレーター、フォトショップを使ってデザインしました。
コンセプトに沿って、色のイメージに統一感をもたせたCDジャケットを、先生が見本で披露。参加者のみなさんも、楽しみながらデザインを選び、まるでホントの売り物のようなジャケットが完成しました。
モノをデザインし、完成させるという、すばらしい達成感が味わえた一日ではないでしょうか。
2枚の布からフレアースカートをつくりました。フレアーとはスカートのふんわり感。まず布を、トワルに巻きつけるように着せ付けました。ウエスト部分へのハサミの入れ方や、ピン止めの位置など、フレアーをつくるコツを、先生がアドバイス。真剣な表情で、作業を進めていくみなさん。たった2枚の四角い布が、フレアースカートに変身したときには、「服づくりのきめ細かいテクニックを経験できた」「自分でつくったとは思えない」と、とても嬉しそうな様子でした。
ユニークな形のデザインスカートを、ゼロから作ることに挑戦。先生がスカートの構造を説明したあと、定規とペンを使って、布にパターンを引きました。慎重に生地の目を読みながら、たての線と横の線を入れ、引いた線のとおりにカット。完成したときには「服ってこんな流れで作るんですね」と、平面の布から立体の作品ができたことに、参加者も驚きだったようです。
ポルノグラフィティや関ジャニ∞のスタイリングを担当するスタイリストで、当校講師の牧野浩之氏を招いてのセミナー。質疑応答のコーナーでは、芸能界の話や、ラクダのスタイリングの話など、おもしろいエピソードに、とても楽しんでいる様子でした。そしてスタイリング。先生と丁寧に打ち合わせをしながら、教室にある数百点の服の中から、いっしょに選び、憧れの服装に変身。「こんなに変われるとは思わなかった」「写真をとられてほんもののモデルになったみたい」との声があちこちから聞こえてました。
デニムやレザーを使ってオリジナルの小物を作りました。レザーを好きな形に切って、ハンマーでスタッズを打ちつけていく方。合皮とチュールという異素材を組み合わせてコサージュをつくる方。デニムのベルトにミシンをかけながら丁寧にステッチを縫いつける方。中には「自分のブランドのタグです」と、将来のマイ・ブランドを意識したアイテムを作る方などさまざま。参加者のほとんどが初めての体験でしたが、完成した作品はどれも素敵でした!
Tシャツにオリジナルのデザインをプリントしました。雑誌から受けたインスピレーションを膨らませてデザインしたり、お気に入りのキーホルダーとおそろいのデザインにしたり、中には完全オリジナルのキャラクター「ピンクモンスター」を描く参加者も。さいごにアイロンをかけてプリント。Tシャツからアイロン転写紙をはがして、自分のオリジナルデザインが、Tシャツに写った瞬間には感動の声。この日制作した作品は、インターネットで公開中です。
ツナギをヒントに、洋服のデザインを発想しました。ツナギ特有のユニークなライン、独特の質感、優れた機能性から、どんどんイメージを膨らませていきました。参加者のみなさんは、できるかぎり発想を飛躍させながら、自由にデザインを考えていました。「こんなデザインの発想法があるんですね」と、参加者のみなさんにも、大きな刺激になったようです。
店長やバイヤーの仕事内容や資質について先生が説明。参加者のみなさんも真剣に聞き入っている様子でした。そして、数名でグループを作ってショップ作り。お店の名前を、チームで話し合いながら決めました。こだわりのアイテムをセレクトし、お店に陳列。「洋服の質感と色合いに注目して陳列しました。将来に役立ついい経験になりました」と、工夫と情熱のレイアウト。完成したショップをみなさん嬉しそうに写メールで撮っていました。
デニム生地を何重にも折り曲げて花柄の指輪をつくる方や、スタッズやスパンコールを見事にあしらったベルトをつくる方などさまざま。「ブレスレットの裏側から、ステッチをかけるコツを先生に教えてもらいました」「またやってみたい」と、前日より2日連続で参加された方もいて、大いににぎわいました。
ロックテイストの子供服ブランド「BLOC」プレスの鮑慧美(ほう えみ)氏を迎えての講演。プレスとは、自社ブランドをアピールするための、マスコミとの架け橋的な存在です。企業募集が少ないと言われるプレスになる方法や、業界の裏話を聞くことができました。「仕事をしていていちばん嬉しい瞬間は、自分がセレクトしたアイテムが雑誌に掲載されたとき」。実際に雑誌の撮影に立ち会ったときのエピソードが披露されると、みなさん聞き入っていました。参加者のなかにはプレス志望の方も多く、積極的に質問するなど、夢の実現にむけた熱い想いが伝わってきました。
総勢50名以上が参加したセミナー。秋をイメージしたパンツ、キャミソール、ワンピースを作りました。
・パンツ
プロの現場と同じアイロンが、この日は大活躍。参加者にも家庭用アイロンにない、業務用のよさを実感してもらえたようです。
指導に当たる先生は、パンツ作りにアイロンが欠かせない理由を「縫いしろを平らにし、ウエストや裾に、ゴムやヒモを通しやすくなるから」と説明。
「作業中、こまめにアイロンをかけることで、きちんとした仕上がりになりました。プロの道具のおかげかな」と、できあがったばかりのパンツを手にニッコリの参加者たちでした。
・ワンピース
「今日一日で、ミシンがうまくなった気がします」。そんな感想が寄せられるほど、丁寧な指導と中身の濃いセミナーでした。
作り方の説明を受けて、作業スタート。初心者が難しい部分は、先生が個別に指導します。「袖ぐりのパイピング、もうバッチリです!」と参加者からは喜びの声も。
ワンピースの胸につけるコサージュ作りは、一人ひとりのこだわりと細かい工夫が感じられました。
・キャミソール
参加者のお母さまも、いっしょにキャミソール作りを行い、なごやかな雰囲気。はじめて使用するプロ仕様のミシンが、大きな話題となりました。
「自動で糸が切れるってすごい!」「高校の家庭科で使うミシンと大違い」など、最新鋭の機器に驚きだったようです。
キャミソールは、女のコのかわいさが演出できるアイテム。「とりつけるレースの幅一つで表情がかわります」と、先生からはレース使いでかわいく仕上げるポイントを聞くことができました。
この日は台湾からの留学生も参加しました。スチレンボードをカッターで切り貼りすることで、立体物をクリエイション。360°すべての方向から、魅せることを意識したディスプレイ作りです。「ハートのキー」、「ちょうちょのオブジェ」、「自分のケータイ・ストラップと、おそろいのウサギをモチーフにしたケータイ置き場」など、遊び心いっぱいのオブジェが次々に完成しました。「発想力を豊かにするには、本気で遊ぶこと。遊びの中で、いろんなモノを見て、頭の中にストックすることが大事」という先生からのアドバイスが、参加者に強い印象を残したようです。
「2012年のロンドン・オリンピックにむけて、着々と世界中で、イギリスブームが生み出されています」。セミナー開始早々の大胆予想に参加者はビックリ。実はオリンピックの開催国と、世界のトレンドには、密接な関係があるそうです。「イギリスといえば何をイメージする?」という先生からの質問に、参加者からは「パンク、ストライプ、60’s、タータンチェック、ユニオンジャック」など、さまざまな答えが出ました。これらが次のトレンドになる確率はなんと80%以上!元有名雑誌編集者の先生が注目するのは、「マリー・クワント」。ミニスカートを考えたロンドンのデザイナーです。「2012年にむけて必ずミニスカートブームが来る」というトレンド予測に、参加者は大いに納得。世界の出来事とファッショントレンドが、無関係でないことを学んだセミナーでした。
「葉っぱ」から広がるイメージを、洋服のデザインに活かしてみよう!ということで、参加者たちは葉っぱを鋭く観察。トゲのあるもの、ところどころ黄色く変色しているものなど、自然界ならではの不思議な形をヒントに、どんどんイマジネーションを加速。その過程で、ひらめいたことを洋服のデザインへ応用しました。すてきなデザイン画が完成しました。
「妖精みたいに変身したい!」「モードっぽく変わりたい!」「ハードなロックスタイルに憧れています!」とスタジオ内は瞳を輝かせた参加者たちでいっぱい。憧れの格好に変身しよう!というセミナーです。
アイラインを引く男性や、大きめのシルバーアクセやファーを身にまとい、カジュアルな普段着からゴージャスなセレブに変身した女性。「これを機にイメチェンしようかな」と、みんなノリノリでした。写真撮影のときは、8月23日のセミナーでも担当していただいた当校講師で有名スタイリストの牧野浩之氏が、かばんの持ち方・足をクロスさせる角度までアドバイス。最後に、スタイリングする前と、した後の写真をプレゼントされ、その変身ぶりに、みんな驚いていました。
リバーシブルタイプのチューリップハットか、テンガロンハットの、どちらか好きなほうを選んでチャレンジ。3枚の生地を、ミシンで縫い合わせて、チューリップハットに立体感を出しました。「帽子のてっぺんの部分で、3枚の布をキレイに縫い合わせるのがポイントになります」という先生のアドバイスを聞いて、参加者たちも慎重にミシンを使用。「ミシンを使うのは初めてだけど楽しい」「家のミシンに比べて、プロ用はすごく静か」と好評でした。カタツムリの柄を、オレンジ色の糸で帽子のサイドに縫い付けたり、つばの縁にレースをあしらったり、オリジナリティを出すために工夫をこらす参加者もいました。
元有名雑誌の編集部で、ファッションジャーナリストとして活躍する当校講師の成羽学氏を迎えてのセミナー。まず参加者同士がお互いを知るために自己紹介。将来の夢を語ったり、握手をして交流を深めました。「ファッション業界は、世界中の人々と、さまざまな出会いがあります。この業界は、出会いを大切にしなければならない」と語る成羽氏。照れくさそうに自己紹介をしていた参加者たちも、その言葉を聞いて表情がキリッと変化。雑誌編集者として、デザイナー、スタイリスト、プレスなど、さまざまな人々と出会ったときのエピソードに、みなさん興味深く聞いていました。
コンピュータを使って、ニットのオリジナル・ベスト作り。まずVネックや丸くびなど、いろいろなタイプのデザインからお気に入りを選択。次に柄のデザインを決めます。ベースとなる柄の種類は、1,000以上。一見普通に見える柄も、柄の組み合わせ次第で、おもしろいものができるようです。「コンピュータ上だと、感性のおもむくままにアイデアを試せます。失敗はこわくない」と先生のアドバイスで、パソコンのさまざまな機能を使いながら、オリジナル・ニットデザインが完成しました。
参加者は、服・アクセサリー・サイフ・自分で作ったポーチなどを持参。お気に入りアイテムを掲載した「ファッション雑誌」を作るセミナーです。アイテムが、雑誌ばえするように、カメラマンと打ち合わせをしながら撮影。アイテムのキャッチコピーや、特集ページのタイトルも考え、パソコン上でレイアウト。オリジナルの字体を作り、ヘッドコピーにあしらう参加者も。最後に印刷し、紙も実際の雑誌と同じものを使用しました。参加者からは「最高でした。額に飾ってもいいかも」と、完成度の高い雑誌ページができました。
「留学していた頃の1秒1秒が、私の中で宝物になった」。先生がイタリアに留学していたときのエピソードを披露しながら、参加者の疑問・質問に答えていきました。外国で病気になったときの対処法、お金をおろすときの注意点、語学の上達法など、留学を希望する方にとっては、ためになる話ばかり。先生のまなざしや、イキイキとした口調から、ステキな留学生活を送られていたことが参加者にも伝わったようです。
「留学するのに大切なことは、目的を持つことと、積極的に外国人の輪に入っていく勇気」。先生いわく「知らない人の誕生日パーティーによく行きました」。
何事にもポジティブに、チャレンジしていくことの大切さを学べたセミナーでした。
「アイロンをするときに、均等な幅で折り目をつけておくことがポイント」と、パイピングのコツなど、先生からの的確なアドバイス。参加者からは「服を縫うためのポイントがわかった」「だんだんミシンが上手くなってきた。真っすぐに縫うコツがわかった」と、上達を実感している声。「ミシンの針が強い感じ。家のとは全然ちがう」と、ミシンの使いやすさに感激している参加者も。ギャザーをかけた白い布を、黒いワンピースに3本縫いつけ、見事なコントラストを表現する方や、胸にキュートな花のコサージュをつける方など個性あふれるワンピースが完成しました。
シーチングをトワルに巻きつけてデザインスカートを制作。波縫いをしてギャザーを入れたり、ハサミでアシンメトリーにカットしたり、円を描くように針を通していき斬新な角度でフレアを入れたり、と個性的なデザインスカートが完成しました。次に完成したスカートを、紙の上にいったん広げ、パターンを引きました。「今回引いたパターンを使えば、いつでも同じデザインスカートが作れます」と先生。参加者はパターンを引くための記号もマスターしたようです。
パターンの原型を使いブラウスを製図。完成したときの形を楽しみにしながらパターンを引きました。「えりは、丈とのバランスを考えながら描くのがコツ」「カーブの線は、定規をこまめに動かして引くのがポイント」など、先生からのアドバイスを参考に真剣な表情で制作。ギャザーミシンをそでに入れたり、えりをフレアで波打たせたり、かわいいブラウスが完成し、持ってきたカメラで記念撮影する参加者もいました。
「自分のお店にディスプレイするなら」という設定で、学校が用意した数十点のアイテムの中から、好きなものをセレクト。売る側の立場で、お客様にアピールする際のキメ台詞を考えるために、選んだ商品のセールスポイントを次々に書き出しました。そして接客ロールプレイング。実際に商品が陳列された模擬店で、2人1組になり「客」と「スタッフ」という立場での演技を行います。「いらっしゃいませ」「少々お待ちください」など、みなさん楽しそうに接客していました。Tシャツをたたんでスムーズに紙袋に入れるコツなど、先生からのアドバイスを活かして、みなさん、ショップの店員さんのようでした。
まずプロ用ミシンの使い方を先生が説明し、参加者はミシンの練習を開始。そしてバッグの制作にかかりました。かわいい柄の2枚の布を、重ねるように縫い合わせていきました。いちばん難しい工程は、バッグに取っ手を通すところ。「パターン紙のタックのとおりに縫うとうまくできます」と先生のアドバイス。「取っ手を通す部分をしぼるように、ギャザーを入れる感覚で縫うと大成功!」と参加者からは喜びの声が。かわいいバッグが完成し、お出かけには欠かせないアイテムになりました。
ドローイングの基礎的なテクニックを体験。キレイな女性の顔の描き方を勉強しました。「頭のてっぺんとあごのラインを結んで、ちょうど2分の1になるところに、上まぶたを描くと均整がとれた顔になる」「目よりも口を大きく描いたら現代的な美人」「黒目が大きいほうが愛くるしくなる」など、さまざまなテクニックを先生がアドバイス。さすがに絵を描くのが好きな参加者が多く、完成したドローイングはカッコイイ仕上がりでした。
吉川ひなのや神田うのをはじめ、神戸コレクションや多くのファッションシーンをクリエイションしたスタイリスト・BUN氏と「神戸コレクション」スタッフの平藤氏、久保氏による講演会が開催されました。神戸コレクションでのエピソードや、CMや雑誌撮影での裏話など、興味をそそられる話ばかり。スタイリストになるための条件は?の質問に、BUN氏は「冷静な判断力」「自信をもってクライアントにプレゼンできる力」「ファッション・ヒストリーや多くのブランドを知っている」などを挙げ、さらに「今後スタイリストは、コーディネートするだけでなくデザインするチカラも必要」と話されました。スタイリストをめざす参加者との質疑応答も、活発に行われたセミナーでした。
参加者にいちばん似合うメイクを考えながら「どうすれば顔が立体的に見えるのか」のレッスンをしました。プロのメイク・アップアーティストが、チークを塗る位置や、毛穴のケア、アイラインの塗り方などの細かいテクニックについて説明。実際に自分でメイクしました。「立体感を出そうと、Tゾーンの厚塗りはかえって逆効果」など、毎日のメイクに役立つアドバイスもいっぱいのセミナーでした。
「人それぞれにマイ・カラーがあり、似合う色の服を着ていると、第一印象で相手に好感を与える」という先生。まず参加者の服に白い布をかけ、次にさまざまな色の布を当てていきました。同じ赤でも微妙なくすみや濃さの違いで、顔が明るく見えたり、しわが目立たなくなったり。先生と参加者がみんなで診断。親子で、友達同士で、パーソナルカラーを発見できたようです。